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今春もかわいい子猫ちゃんが来院中!その先に…

春になるとたくさんの子猫たちがやってきます。

キャリーの中で混雑中。笑

やはりカワイイですね。

そして、この子↓はとんでもないところに落っこちたそうです。

わたち、井戸から助けてもらっちゃいまちた。

過って井戸の中に落っこちてしまったのをお家の方が発見。

なんと!井戸に降りて助けたそうです!

(とっても危険ですのでみなさんは止めてください。)

命拾いをした可愛い子猫ちゃん

それでも、こうやって生き延びれる子猫たちはごく一部です。

多くは生まれて間もなく悲しい結果が待ち受けています。

伝染病・感染症・怪我・事故・敵に襲われるなどなど。それら野良猫とし生きていく上で私たち人間の環境の中でも簡単ではありません。

そして、頑張って生きて自立している野良猫に安易に餌を与えてしまう方がいます。

「野良猫」と「外飼い猫」では全く違います。

(基本的に当院では外で飼うことを推奨していません。)

もちろん、餓死しそうな野良猫に対して餌をあげるという行為は良いと言えるかもしれません。この行為といつも家に来ているので餌を与えているという行為を混同しないでください。

「家に来ているので餌を与えている、でもうちでは飼っていない。」そういった方が不特定多数いらっしゃいます。

このようにしている方に対しては「外で飼っている飼い猫(外飼い猫)」の飼い主として当院では判断します。生涯健康に安全に飼う義務があります。

怪我をしていたり、体調がおかしかったりしていたら野良猫。でも、餌をあげているので外飼い猫。子猫が生まれたら野良猫だから知らない。外猫の生き方にこのような「都合の良い判断」をしないでください。

判断は二つだけです。

1:外飼い猫として飼育する

餌を与えていくと決めたら飼い猫として健康と安全の対策をしてください。ワクチン、ノミダニなどの予防、避妊去勢、健康管理のチェックを怠らない。

2:野良猫として何もしない。

きちんと健康と安全の費用と時間を使えない、飼えないと判断していたら野良猫に絶対に餌を与えない。

あなたの「都合の良い身勝手な行為と判断」が外猫たちを苦しめていきます