現代の獣医療における課題
利益優先の企業病院の増加
近年、利益を優先する企業病院が増加しており、これは獣医療の質や働き方に影響を及ぼしています。
上層部はお金の計算をし、獣医師や動物看護師がマニュアル通りの業務をこなすことばかりに追われ、労働基準に照らし合わせて働くため、お金にはならない動物たちの細かなケアが疎かにされることが多くなっています。
このような状況では、入院を想定以上に長引かせ、動物の健康よりも企業の利益が優先される傾向が強まり、飼い主の満足度が本当に向上しているのか疑問が残ります。
残念ですが経験値が足りない方が治りが悪く、検査をすればするほど、長引かせるほど企業利益が上がる悲しい理屈になってます。
獣医師の使命と責任
獣医師としての使命を再考する必要があります。
動物たちの健康を守るために、何が本当に重要なのかを考え直し、獣医業を発展させる努力が求められています。
資本主義の影響で、人の医師が卒業後美容整形に勤める直美(ちょくび)と言われる自己の利益が全てという考え方が広がっている現状に対して、獣医師たちがどのように立ち向かうかが今後の課題です。
これらの先には金が全ての残念な人生がある。何のために獣医師になったの?そう思うのは壮年期のオヤジの考える事なのでしょうかね。