群馬との出会いの始まり(後編)
群馬との出会いの始まり(前編)
はこちら→https://animalhospital.co.jp/?p=3627
私がそれまで学んできたことは、動物病院を開業することでした。
そのため、群馬に動物病院を作ることしか頭にありませんでした。
というよりも、それしか知らなかったのです。
現在の獣医師は勤務獣医師や専門獣医など、さまざまな選択肢があります。
が、当時の私はただひたすらに開業を目指していました。
しかし、北海道出身の私には群馬での地の利があるわけではなく、
動物病院の開業は簡単ではありませんでした。
開業資金をお願いするために地元の信用金庫に行ったところ、
門前払いされてしまったのです。
何もできない自分が悔しかったことを、今でも忘れられません。
義理の両親の支援と開業
そんな中、義理の両親の支援を受けて、
2002年に藤岡の緑町で開業することができました。
金銭的には余裕がなかったものの、
それなりにノウハウを自分で貯め込んでいたので、
リスクはあっても不安はありませんでした。
あとは頑張るだけでした。
初年度の売り上げは今の10分の1程度でした。
当時はチラシを撒きに行ったり、
子どもを背負いながらオペをしたりしていました。
今では良い思い出と言えますが、
その時は必死でやれることは何でもやりました。
なぜやれるだけやる精神なのか?
次回はそれについて、高校時代の行動指針や、
そこで得た教訓についてお話ししたいと思います。
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群馬との出会いの始まり(前編)は
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それでは、また次回のブログでお会いしましょう!